ハンゴウ炊飯の方法
1.米の量りょうを測る
ハンゴウ炊飯を行うキャンプに出かける前に、計量カップなどを使って量をはかり、
ビニール袋に1合ずつ小分けにしておくと、とても便利です。
この準備を事前に行っていない場合は、ハンゴウの内ブタ(2合)を利用して計量しましょう!
2.米を研ぐ
家で行っているのと同じように、米を研とぎます。
飯ごうの中で研ぐので、やや研ぎづらいと思いますが、頑張りましょう!
ゴリゴリと研いでいきます…。
裏技は、無洗米を使うこと(^^♪
3.水を入れる
入れる水の量は、ハンゴウに刻まれている水位線までです。
よく確認して入れていってください!
下が2合、上が4合ですよ。3合ならその間ですね。
すぐに炊いても構いませんが、水を入れた後1時間くらい置いた方が良いです。
ふっくら炊けるので。
4.炊く
−第1ステップ−
ハンゴウで炊く際に、必ず内ブタは外しましょう。
うち蓋は炊く際には必要ないです。
まずは、一気に強火で炊き込みます。ココの火力が重要で、強火でいきましょう!
この段階で、フタは空けてはいけません。ハンゴウ内の圧力が下がってしまうので、
美味しく炊けなくなってしまいます。
中が煮立って、水がフタを押し上げこぼれて来るまで、強火で炊きます。
−第2段階−
水が吹きこぼれて来たら、火力を、弱火(強火のときの火力の30%くらい)に変えます。
耳を澄すましたり、何か棒をあてたりすると、グツグと音を立てて炊かれているのが分かるでしょう!
このグツグツという音がなくなるまで、20分くらい、そのままの状態で待ちます。
−第3段階−
20分程経ってグツグツという音がしなくなれば、ふたを開けて中の米の炊け具合を確認します。
あくまで時間は目安なので(キャンプ場の高度などで変わってくる)、時間よりもグツグツという
感覚で判断してください!
おそらく、ほとんどの場合、炊けていると思うので、
火を止めてください。
地面の上でハンゴウを逆さにして、15分ほど蒸らすとば完成です。
蒸らしている途中でハンゴウを転倒させてしまわないように、気をつけてください!
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キャンプ場でハンゴウ炊飯
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ハンゴウ炊飯でのポイントを紹介しておきます。
- 1. 炊飯時に、ハンゴウのふたに置き石をすると、圧力が増すので、ふっくらしたご飯が炊けます。
- 2. ハンゴウの中ぶたは、外した状態で使用します。。
しかし、標高の高い土地で調理をする場合には、中ぶたを入れ、 中ぶたと外ぶたに置き石をして、圧力をかけると良いです。 - 3. 調理中に漂ってくる匂いも重要な状況判断のポイントです。十分に注意を!
- 4. ハンゴウでの炊飯には”軟水”が良く合います。利用すると、ご飯の仕上がりが、よりふっくらしたものに。
- 5. 手袋等を利用し、火傷をしないよう十分に注意をするように。
- 6. もしご飯が硬くなってしまったら、日本酒を少量加え、もう少し加熱すると柔らかくなります。