リーバイス702

リーバイスの702シリーズです。

このシリーズのパンツを端的にあらわすと、 「股上やや浅め、どちらかと言うと行ったり目のストレート」と言えます。
「ウエストオーバーオール」と呼ばれていた頃の、リーバイスを再現したモデルが702。 30年代のデテールを受け継ぎ、尾錠、かくしリベット、オープントップボタン、 本皮パッチ、 イエローステッチ、片面刺しゅうのタブなどが、それぞれ付いている。
「700」番台と言えば、かつては501のボーイズ版として使用されていた品番だけれども、 今回の700番台は全くの別物で、リーバイスの資料から引用すると、 「多様化する現代の若者のスタイルに向けて開発、デニム初心者から上級者まで 様々なスタイルに合わせることのできる新シリーズ」 ということだそうです。
ですから、新定番として活躍してくれそうですね! 702は、リーバイスのCLASSICである502番よりも股上が約1cm浅くなっています。 また、腰穿きを考慮しているため、脇線を若干立たせたレギュラーフィットストレートです。 色は、長年穿き込まれたようなハードなヒゲとタタミじわが特徴のミッドシェイド。 

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ジーンズについて

仕立て屋のヤコブ・デービス(en)は、1870年ゴールドラッシュに湧くアメリカで、 銅リベットでポケットの両端を補強したワークパンツを、 既に設立されていたリーバイ・ストラウス社から仕入れたキャンバス生地を元に作り発売、 鉱夫達に好評を博した。


類似品が出回ることを危惧したヤコブは、このリベット補強済みパンツの特許を 取得するつもりであった。しかし、必要な資金が無く、リーバイ・ストラウス社に 権利を折半するという条件で特許申請を依頼。 こうして特許申請は1873年5月20日に受理され、 リーバイ・ストラウス社製の製品として、このリベット補強済みパンツは製造販売されることとなった。 このリベット補強済みパンツが現在まで通ずるジーンズの原型である。


その後、キャンバス生地からインディゴ染めのデニム生地へと素材はシフトしていった。 1940年代には、縫製技術の進化等により現在のジーンズとほぼ同様のデザインとなる。


当初は、その成り立ちからあくまでも作業用衣料の扱いだったジーンズ。 1953年のマーロン・ブランド主演の映画『乱暴者』や1955年の映画『理由なき反抗』で ジェームズ・ディーンが着用したことから、世界中の若者の間にファッション洋服として 普及していった。


日本では、1945年の敗戦後にアメリカ軍が放出した古着の中の大量のジーンズと、 一気に流入したアメリカの映画や音楽等によって普及した。 当時、白洲次郎がジーンズを着用した有名人として有名。

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リーバイス(LEVI'S)とは

リーバイス(LEVI'S)とは、アメリカ発祥のジーンズブランドの一つです。 ブランド名は、リーバイ・ストラウス氏の名前が由来という。 ジーンズは、アーキュエット・ステッチという刺繍がバックポケットに縫いこまれている。 これがリーバイス(LEVI'S)のトレードマークである。 アーキュエット・ステッチは、最も古い衣料品の商標としても有名。 LEVISは第一次世界大戦中、戦争に関与する者しか購入を許されなかったが、 戦後は世界中にその品質が伝わり、1930年代には全世界で有名となった。 ジーンズが労働着からファッション着となったのである。

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