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サンタマリアデルフィオーレ大聖堂とは

サンタマリアデルフィオーレ大聖堂は、フィレンツェを代表するゴシック建築の大聖堂で、 フィレンツェ大聖堂とも呼ばれます。 花のサンタマリア教会という意味を、正式名の「サンタ・マリア・デル・フィオーレ」は持つようです。 フィリッポ・ブルネレスキが、1418年の設計コンペで選ばれました。

正面にはブロンズ装飾の3つの門、後方に巨大なクーポラがあります。 とても巨大なクーポラですが、ファサードどジョットの鐘楼が邪魔をしてしまい、 正面からは確認できません。 ですので大聖堂の横側の通り、もしくは遠く離れることで、ようやく美しい姿を見ることが出来ます。

白、緑、ピンクの大理石で装飾されているのがファサードで、名前の通り花のような華やかさ、柔らかさを感じます。  ファサードが無かった場合、背後のクーポラをかき消すほどの量感が勝り、 威圧感が残るのみだった可能性があります。 内部は3廊式の構造、リブ・ヴォールトの天井。  荘厳ですが華美な装飾は見られません。 後陣にはギベルティ作「聖ザノービの棺」が安置されています。

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サンタマリアデルフィオーレ大聖堂に岐阜市立女子短大生6人が落書き

サンタマリアデルフィオーレ大聖堂は世界遺産に登録されています! その大聖堂に、なんと落書きした者がいることが発覚しました。 本当に、信じられません。

岐阜市の市立女子短大の学生6人が2008年2月に 海外研修旅行でイタリア・フィレンツェ市を訪れた際、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 の壁に落書きしたということです。 岐阜市立女子短大はイタリア大使館と大聖堂に謝罪し、学生6人と引率教員2人を 学長厳重注意処分にしたそうです。

発表によると、大聖堂の大理石の壁に縦約30センチ、横約20センチにわたって、日付・自分の名前・短大名等を油性ペンで落書きしたということです。。  日本人旅行者が発見して、同短大に連絡。この連絡で発覚したという。 6人は「気分が高揚して書いてしまった」などと話しているらしい。 「気分が高揚して書いてしまった」では、言い訳になりませんね…。

京都産業大学の学生もサンタマリアデルフィオーレ大聖堂に落書き

サンタマリアデルフィオーレ大聖堂に京都産業大学の学生が落書きしていたことも発覚しました。 岐阜市の短大生が落書きした問題で、新たに京都産業大学の学生も落書きをしていたようです。

京都産業大学によると、落書きをしたのは男子学生3人です。 3人は2008年3月、イタリアを旅行中に、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂で、 最上階にある柱など3ヶ所に 日付・自分たちの名前などをを油性ペンで書き込みしたということです。 大学側には、学生が落書きしているという趣旨のメールが届き、 学生に確認したところ、「安易な気持ちでやった。恥ずかしく思う」 と事実を認めたらしいです。

坂井東洋男学長は、「全世界の人々から尊敬される日本人として、 全人類の平和と幸福のために寄与する精神をもった人間を育成することを建学の精神に 掲げてきた本学にとって、本学学生が このような心なき振舞いに及んだことは誠に遺憾であり、事態を厳粛に受けとめております。 」 とコメントしています。

サンタマリアデルフィオーレ大聖堂に落書きするな!